三上塾、技術士の評判&口コミ評価
ここでは、最近、受講生のなかで『技術士二次試験 通信講座の終着駅』と呼ばれている三上塾に注目!技術士講座を紹介していますので、口コミ体験談、受講料、メリットが気になる方は参考にして下さい。三上塾は技術士以外にも、税理士試験、行政書士試験、司法試験などの合格者も輩出している難関試験に強い塾です。
初めて二次試験チャレンジする方はもちろんですが、既に複数回受験して結果が出ていない方も学校選びの比較として参考にして下さい。
技術士二次試験対策≪三上塾≫特徴、評判まとめ
運営会社 |
株式会社 サンインフォ |
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校舎 | なし |
合格実績 |
合格実績あり |
受講形態 | 通信教育(電話・スカイプ・ズームでサポート) |
対応部門 | 全部門対応 |
合格返金保証制度 | マニュアルの販売については、5点セットでの販売となりますので5点のうち、どれか1点のみ返金保証をお付けすることにしました。 |
合格お祝い制度 | なし |
教育訓練給付制度 | なし |
キャンペーン・割引制度 | マニュアル5点セットは割引価格 |
公式サイト | http://suninfo.co.jp/g2set/ |
コース・講座詳細
マニュアル5点セット
15,500円 ⇒ セット価格 15,000円(税込)
通信教育(技術士二次試験最短合格 三上塾)
初受験Aコース |
¥ 165,000~(税込) |
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初受験Bコース |
¥ 67,000(税込) |
初受験Cコース |
¥ 37,000~(税込) |
2回目以降の受験 | ¥ 30,000~(税込) |
特徴・メリット
定員10名の技術士通信教育
一人ひとりに行き届いた指導をするために、定員10名に限定。毎年技術士二次試験の合格者は右肩上がりに増え、それも建設部門に留まらず、機械部門、電気電子部門、化学部門、金属部門、衛生工学部門、農業部門、経営工学部門など多岐の部門に渡ります。
受けられる3つのサービス
- マニュアル5点のみの購入
- マニュアル5点の購入+通信教育(技術士二次試験最短合格 三上塾)
- 通信教育のみ(事前にマニュアルを購入していることが条件となります)
5点のマニュアルとは
- 会社に技術士がいない人でも最短で技術士二次試験に合格できる!15のステップ(全部門対応)
- 技術士二次試験初心者でも7日で必須論文Ⅰがが書ける!29のステップ(全部門対応)
- 技術士二次試験初心者でも7日で選択論文Ⅱ(専門知識及び応用能力)が書ける!29のステップ
- 技術士二次試験初心者でも7日で選択論文Ⅲ(問題解決能力及び課題遂行能力)が書ける!29のステップ(全部門対応)
- 50歳以上の初受験者でも技術士二次試験の論文が記憶できる!12のステップ(全部門対応)
基本的に勉強や論文が苦手な方を対象に作成した書籍で、独学でも一読するだけで論文の勉強方法が理解できるレベルまで詳しく書かれています。
マニュアル5点+通信教育で万全な対策
- 技術士二次試験の全体像や本質が短時間で把握できる
- 論文が苦手な方にもステップ形式でわかりやすく学習
- 短時間の勉強で効率よく合格できる
通信教育カリキュラム
- 全体像把握編
- 論文基本編
- 論文ストック編
- 論文ストック&予想問題編
- 論文記憶編
- 口頭試験対策編
技術士二次試験の全体像の把握、経歴票・業務内容の詳細の作成。メールだけでは限界があるため電話・スカイプ・ズームでのサポートがあります
必須か選択の過去問題で基本的な書き方の習得。模範解答から骨子を抜きそれをベースに自分で論文を書きその書いた論文を自分でステップ形式で添削。添削の回数は無制限です。完全に理解できるまで親切丁寧に何度も指導します。
選択論文・必須論文のストック、テーマごとの骨子表のストック。目標の論文ストック数は4つで受講期間は10週間です。
合格論文の書き方を修得できた方は自主学習。不安がある方は論文ストック講座を期間を決めて延長。また、必須・選択各一問合計4問以上ストックできた方は予想問題に挑戦可
今年度年度出題予測に合わせたテーマ別骨子表の作成・論文の記憶。講座では短時間で膨大な量の情報を記憶できるように電話やスカイプ(無料のパソコン通信)を使った独自の記憶法を取り入れています。
想定問を作成し、スカイプやズームなどで模擬口頭試験
※論文ストック講座は延長することも可能
※「論文ストック編」「論文記憶編」は何度でも受講が可能
※筆記試験合格予定者に開催される「口頭試験対策講座」の参加は、上記の「全体像把握編」の講座への参加が条件となります。
合格者体験談、口コミ
初めは少し単調な作業のステップもありましたが、そこはできるだけ素早く資料を作成し返信しました。すると翌日か翌々日には返信でアドバイスを受けました。初期で行った作業的な資料もその後のステップで活用することがありました。特に、5行経歴を選定する際に、初めに自分の全業務を洗い出しておくと差し替えなど幅広に迅速対応できました。
経歴票に関するアドバイスの過程は、これから先の筆記試験にも活かせる内容が多いと感じています。1つ目は文章の単文化です。2つ以上の内容を1文に書きがちだったので数回指導を受けました。今後の記述例文作成に活かしたいと思います。2つ目は出題傾向の把握です。ステップの中で「過去問分析と出題予測表」を作成しましたが、この表はこれから本格化する筆記試験の学習にも十分に使えそうです。過去問の事項を改めて整理すると、出題傾向が浮かんできて準備の効率化につながりそうです。
このマニュアルを購入するまでは、論文を書けないことに不安や苛立ちを感じていました。しかし、このマニュアルを実践してみたら、不安が徐々に解消されました。ありがとうございます。
一番最初にこのマニュアルの29ステップを実践したときは正直辛かったです。でも、2つ目の論文を作成した時に、今までの半分位の時間で作成することができました。一度、手順を身につけてしまうとこんなにも簡単に論文が書けるようになるのかとビックリしました。
技術士二次試験に合格できる”論文の書き方の本質”が分かると、他の部門でも同じ考えが通用することに気付きます。「総合技術監理部門」の講座は三上さんの方では開設していないため受講はしていません。ただ、三上さんの教えを繰り返し実行することで「総合技術監理部門」も一発合格できました。感謝しています。
私は今まで技術士試験に3回チャレンジしてきたのですが、参考書をたくさん揃えてしまい何が良いのか分からない状況になっていました。今回この教材を見て、頭の中がとてもすっきりしました。おかげさまでちゃんと論文が書けるようになり、自分にも自信が付きました。
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